| Kieは・・・とっても、犬が怖かった。小さいころに、近所の犬に追いかけられてから・・・ずっとずっと怖かった。 小学校に通っていたKieは、ある朝、朝寝坊をしてしまって、グループ登校に間にあわなかった。 学校に行く途中、庭に放し飼いの、ワンワン吠える犬がいるので、怖くてたまらなかったのだ。 そして、Kieは学校に行くことができなくて、公園のブランコに座っていました。 すると、おまわりさんが来て。 「なにやってんの?」と質問してきました。 Kieは・・・・無言・・・ 「おうちはどこ?」 Kieは・・・無言・・・ ランドセルをおまわりさんが開け、Kieのお家の電話番号を見つけ、母親に電話。 母親は、慌てて交番に走り、Kieを保護。 お家に帰る途中、「どうしたの」と言う母親の質問に 「い・い・い・犬が・・・怖い」と答えた。 母親は、微笑んでから「じゃー一緒に学校行こうね」とKieの手を引いて学校まで行ってくれた。 それでも、6年間Kieは毎日、その家の前を通ることが怖かった。 |
| Kieは、Battleが来る前に、"スーパーミニウサギ"を、飼っていた。とてもかわいい女の子で、ぴーちゃんと名づけた。 ある時、ぴーちゃんの"おしり"近くに、なんだか変なものができた。 これは、大変!!と、思ったKieは、すぐに動物病院に走った。 お医者さんは、 「これは・・・コウガンですねぇ・・」と言った。 Kieは「この世の終りだ・・・・癌だなんいて・・」と思い・・・ 「コウガンって申しますと・・・?」と聞くと、 先生は犬の図鑑を持ち出し、「メスの場合は〜」と始まった。 きえはどんな「癌」かと思い、真剣に先生のお話を聞いた。 次に「雄の場合は〜」という説明になったとき、やっと気が付いてお顔が真っ赤になった・・・ そして、 ぴーちゃんが・・・男の子だったってことを・・・知ったのだった。 買った時は、「可愛い女の子ですよ。」 って言われたんだけどなぁ。。。。。 |
| Kieは前にも書いたように、犬がずっと怖かった。 でも、ある日、会社の前で・・・ 「きぃ〜!!!!・・・どすっ」 っと、いう音が聞こえてきた。 Kieは「何?なに?」って感じで道路に出ると・・・ 毛むくじゃらのぼろ雑巾みたいな犬が倒れていた。 犬が怖いKieもさすがに、 「こりゃー大変だ!!」 っと思い犬のそばに近寄った。 すると、犬をはねた赤い外車のスポーツカーが、走り去っていった。(運転手は、女性だったのだ) きえは、毛むくじゃらのぼろ雑巾をすぐに、病院につれていった。 幸い、けむくじゃらのぼろ雑巾は、骨も折らずに、はねられたショックで、ちょっとだけ、弱っているだけだった。 さっそく、飼い主を探す為に、市役所、保健所に電話。 保健所は、「今、連れてきてください」と言った。 Kieは、保健所に連れて行けば、どうなるか・・・ってことぐらい知っていたので、とりあえず、会社であずかることにした。 そして、勝手に名前を、《ジョン》と名づけた。 2日間、預かっても飼い主は、現れなかった・・・それでも、一生懸命探した。でも・・・飼い主は現れなかった。 「そうだ、じゃー飼ってくれる人を探せばいいじゃん!!」 ということに気が付き、飼い主になってくれる人を探した。 その間、Kieはジョンに、こっそりと、お弁当を半分あげていた。 やっと、けむくじゃらのぼろ雑巾ジョンを飼ってくれる人を見つけた。 新しい飼い主さんに少しでも、ジョンの可愛さを知ってもらうために、PetShopにシャンプーをお願いした。 数時間後、ふわふわの・・・とってもお利巧そうなジョンがでてきた。 新しい飼い主さんがジョンを連れにやって来た。 「さー行こう」と綱をひっぱたけど・・・ジョンはびくともしなかった。 そこでKieが、「ジョン行こう!!」と声をかけた瞬間、ジョンは立ち上がった。 それは、それは、感動した。 こうして、新しい飼い主さんの車にのってジョンは、行ってしまった。 Kieは後を追いかけて、おいおい泣いてしまった。 しかし、ジョンは・・・新しいお家でしばらく幸せに暮らしたのだが・・・また、脱走したらしい・・・ |
| ジョンで味をしめたKieは、PetShopに向かった。 Profileを見ていただけるとわかりますがいろいろあって、、やっとBattleは家にきた。 ところが、当時、住んでいたマンションはペット禁止だったのだ。 引越しも考えていたのだが・・ずるがしこいアイディアが浮かんだ。 マンションには、空き部屋があった。 不動産屋さんに電話をして、 「あの〜広告見たんですけど・・・ペット飼えますかぁ?」 っと、電話をし、さらに、友達にも協力してもらって電話をかけた。 でも・・・協力むなしく、引越しを決意し不動産屋さんに電話。 すると・・・「ペットを飼えることにしましたから・・・」とのお答え。 ラッキーという感じで、Battleは堂々と飼えるようになったのだ。 |
| ペット可になったのに、Kie1人・・香港に転勤??になる。 香港に行く為に、食器類など、全てを梱包した。 成田では、おいおい泣き、出発。 Battleは、後から、貨物としてやってきた。 確か20万ぐらい、かかってしまったような気がする。 これは、Kieが無知だったからなのだ。貨物扱いできたBattleはボロボロになってた(~_~) でも、香港でのBattleとのご対面は、そりゃー嬉しかった。 |